トラブルシューティング
製品に関するトラブルが発生した際にご活用ください。
万が一解決しない場合は、担当の者が直接ご対応をさせて頂きます。
全て通電するまでご対応致しますので、ご安心ください。
製品をお選びください
ケーブルテスター(CT-01)をお持ちですか?
ケーブルテスター(CT-01)をお持ちですか?
ケーブルテスターに対象ケーブルを接続し、ランプの点灯パターンを以下からお選びください
通電していると思われます
個別にご対応させて頂きます。お手数をおかけ致しますが、お問い合わせフォームからご連絡のほどよろしくお願い致します。
テスターの電池がきれています
ケーブルテスターのボタン電池(CR2032)を交換してください。
トラブルの内容をお選びください
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考えられる原因
ケーブルの芯線がプラグ内部の針に正しく刺さっていない可能性が高いです。
その原因として、「製品自体の原因」と「作成上の原因」が考えられます。
まず、「製品自体の原因」について・・・
プラグ内部の針が曲がっている 可能性があります。
対象のケーブルを一度バラし、プラグ内部の針をご確認の上、次の Q に進んでください。
その原因として、「製品自体の原因」と「作成上の原因」が考えられます。
まず、「製品自体の原因」について・・・
プラグ内部の針が曲がっている 可能性があります。
対象のケーブルを一度バラし、プラグ内部の針をご確認の上、次の Q に進んでください。
プラグ内部の針について
考えられる原因
次に、「作成上の原因」が考えられます。
作成上の原因は、以下の3点が考えられます。
ケーブルを斜めに切断した
ケーブル断面が楕円形になっている状態でケーブルをプラグに刺した
ケーブルの差し込みが甘く、針にしっかり刺さっていない
作成上の原因は、以下の3点が考えられます。
対処法
以下の3点に注意し、対象のパッチケーブルを再度作成してください。
ケーブルを切断する際は、斜めにならないように、ケーブルに対して垂直に切る
切断後、ケーブル断面が楕円形になっている場合は、ケーブル先端を指で軽く揉み、綺麗な円形にしてからプラグに差し込む
ケーブルを差し込む際は、プラグの底に当たってから少し押し込む程度の力加減で行う
※針が芯線に刺さったかどうかが不安な場合は、一度、ケーブルをプラグに刺してから再度ケーブルを抜き、針の刺さった跡を確認しましょう。 芯線に跡があれば問題ございません。問題なかった場合は、ß再度同じようにプラグに差し込む事でより確実に作成できます。
対象のパッチケーブルを再度作成し終えてから、次の Q に進んでください。
※針が芯線に刺さったかどうかが不安な場合は、一度、ケーブルをプラグに刺してから再度ケーブルを抜き、針の刺さった跡を確認しましょう。 芯線に跡があれば問題ございません。問題なかった場合は、ß再度同じようにプラグに差し込む事でより確実に作成できます。
対象のパッチケーブルを再度作成し終えてから、次の Q に進んでください。
考えられる原因
ネジがケーブルの網線(シールド線)に届いていない事が原因だと思われます。
対処法
音造りの結ソルダーレス製品は、ネジを完全に締め切る事で通電するような構造になっております。
そのため、ネジを締める際はしっかりと締めてください。
上記を踏まえた上で、再度ケーブルを作成し直してください。
1度目の作成で、ケーブルにネジ穴が生じたと思います。再度作成をする際は、その部分を切り落としてから行ってください。
対象のパッチケーブルを再度作成し終えてから、次の Q に進んでください。
そのため、ネジを締める際はしっかりと締めてください。
上記を踏まえた上で、再度ケーブルを作成し直してください。
1度目の作成で、ケーブルにネジ穴が生じたと思います。再度作成をする際は、その部分を切り落としてから行ってください。
対象のパッチケーブルを再度作成し終えてから、次の Q に進んでください。
考えられる原因
プラグのネジ穴に問題がある場合と、ネジに問題がある場合があります。
対処法
製品に付属の予備ネジを使用し、再度お試してください。
もし、予備ネジを使用しても改善しない場合や、予備ネジがお手元にない場合は、次の Q にて「解決していない」を選択し、ご連絡先入力にお進みください。
もし、予備ネジを使用しても改善しない場合や、予備ネジがお手元にない場合は、次の Q にて「解決していない」を選択し、ご連絡先入力にお進みください。
再度作成した結果、解決しましたか?
ご連絡先入力
現在、トラブルシューティング内容を整備しております。
ご不便をお掛け致しました。申し訳ございません。
担当の者よりご連絡をさせて頂きますので、ご連絡先のご入力をお願い致します。
※トラブルシューティングの結果も同時に送信されます。
この度はありがとうございました。今後とも音造りを宜しくお願い致します。